聖護院大根
京都の土地に通じた丸い大根。肉質がとても柔らかいのに煮くずれしないのが特徴。辛味や大根臭さが少なく、甘みがある。
お食事は京都の旬の食材を取り入れた日本料理のコースや鍋料理、気軽な麺類まで、季節に合わせた献立を料理人が腕を奮ってご用意いたします。お食事だけのご利用も歓迎しております。
※表記価格は税別価格です。
※旬の仕入れ状況に応じて料理内容が変わる場合がございます。
日本名水100選に認定された貴船より湧き出る貴船水を、地下より汲み上げ使用しております。
お米は京都府の米どころ、亀岡で作られたお米を使用。絹のように艶やかな輝きを放ち、ふっくらとした食味を残すように、丁寧に炊きあげています。
日本食の基本となる水とお米にはこだわりを持って料理に取り組んでいきます。
京都では、地理の関係から鮮魚の入手が困難なことと、多くの寺社による精進料理が発達したため、古くから独特な土着の野菜品種が育成されておりました。
1987年に「京の伝統野菜」の指定制度を設け、明治以前から京都府内で生産されていた34品種を「京の伝統野菜」として選定、現在は41品目を特徴的な外見の他、栄養面で優れたものが多くございます。
京都の土地に通じた丸い大根。肉質がとても柔らかいのに煮くずれしないのが特徴。辛味や大根臭さが少なく、甘みがある。
根は扁平で柔らかく、味も癖がない。千枚漬けでも使われるカブとして有名。甘味があり歯切れがいいのが特徴。
希少価値が非常に高く、通常の物より栄養価が高い。食べる箇所によって違う味わいが楽しめることと、味が染み込みやすいのが特徴。
京都の北区上賀茂で古くから作られてきた丸なすの一種。肉質は硬くしまっており甘味がある。
分けつけが多く緑の葉も食べられる青ネギ、葉と口当たりはやわらかい。甘味がある。
京都が原産と言われている水菜。シャキシャキと食感がよく、癖のない味わい。生で食べると辛味を感じることも。
「京の伝統野菜」に準ずる野菜として指定されている。果肉は大きくて分厚く、柔らかく甘味がある。種が少なく食べやすいことが特徴。
昭和61年、京都府と京都肉牛流通推進協議会によって「京都肉」としてブランド畜産物になりました。肉質の優れた黒毛和種を長い年月かけてじっくり育てられた京都牛は安全で、肉質が柔らかいのが特徴です。焼物やすき焼きなど、素材の味を生かした料理をお楽しみください。
『八味塩』は、その名の通り8種類の素材をブレンドし、素材の持ち味を引き出すよう工夫を凝らし作られました。自慢の味を是非お楽しみください。料理に使用させていただいている他、物販でも販売いたしております。